ラッピングのこと

受け取るお客様を想って「手を傷つけない安心包装」


誰かにプレゼントを贈るとき、
相手の喜んでくれる顔を想像しながらプレゼントを選ぶ時間は、
ドキドキしながらもとても楽しいものです。

包装紙やリボンを選ぶのも楽しみのひとつ。
ここでも贈る相手の好きな色や雰囲気を思い出しながら
贈り物への気持ちが込められます。

お客様からの想いをお預かりしたあとは、
私たちつつみ屋工房のラッピングコーディネーターの出番です。

贈る方の気持ちが届くように、
ていねいに美しくつつむのはもちろんですが、
見えないところにもさまざまな工夫をしています。

そのひとつが、
包装紙の端を内側に折り込む「化粧折り」です。

書類を扱ったり本を読んでいるときに
紙で指を切って痛い思いをした経験は
ほとんどの方が一度はあるのではないでしょうか。

見た目には大したことがないように見えるのに
紙で切ってできた小さな傷はいつまでもチクチクと痛みます。

体のどこかに怪我をした場合、
人は普段よりもその場所を気にかけることになります。
手を怪我した場合、
脳は腕や足を怪我したときの10倍も意識を向けるそうです。
意識を向けるということは、その分 痛みも気にかかるということ。

また、指先には神経がたくさん集まっているため、
体のどの場所よりも痛みを感じてしまうのです。

紙で切った傷口は、一見スパッと切れているように見えますが
実は刃物などと比べてギザギザしており、
ノコギリの傷のように肌を傷つけています。

せっかくの想いがこもったプレゼントで
相手の方が万が一にも痛くて悲しい思いをしないように。

表には見えない、小さな工夫ではありますが、
絶対にゆずれないこだわりでもあります。
(材質によっては化粧折りをしない場合もあります)

つつみ屋工房のラッピングは、
大切な方へ、特別な「きもち」をつつむラッピングです。

つつみ屋工房 日本橋高島屋店では、
お持ち込みいただいたお品物のラッピングも承っております。

【持ち込みラッピングサービス つつみ屋工房 日本橋高島屋店】
住所:〒103-8265 東京都中央区日本橋2-4-1 日本橋高島屋本館一階
電話番号:03-3211-4111 内線5137(高島屋本館一階婦人洋品売場)
営業時間:11:30〜18:30 (最終受付)

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