クリスマスのラッピング

クリスマスの贈り物って、その人の暮らしや部屋の雰囲気まで想像しながら選ぶのが好きです。
今回選んだのは、ディプティックのキャンドル〈ヴェルヴェーヌ〉。
日本橋高島屋s.c.本館1階のディプティックで、友人の顔を思い浮かべながら香りを試して選びました。

この香りが友人の部屋にふわっと漂ったら素敵だろうな──
そんな想像をしながら選んだクリスマスギフトです。
今年はプレゼントを“ラッピングの時間ごと”楽しみたいと思って、つつみ屋工房のクリスマスラッピングをお願いしてきました。
① つつみ屋工房へ
ディプティックでキャンドルを持って日本橋高島屋s.c.本館4階のつつみ屋工房へ向かいました。
つつみ屋工房のブースに着くと、
棚いっぱいにクリスマスラッピングが並んでいて、
赤・ゴールド・グリーン、くるみ割り人形やキャンディケーン…
“誰かのクリスマス”がそこに息づいているようで、
見ているだけで気持ちが高鳴りました。

② 丁寧なヒアリングから
まずはスタッフの方に品物をお見せし、
「誰に贈るのか」「どんなクリスマスの雰囲気にしたいのか」を丁寧にヒアリングしてくれます。

今回の私は
「友人にクリスマスプレゼントを。クリスマス柄の包装紙で包んでほしい」
という想いを伝えました。
そして今回選んだプランは、
包装紙もリボンも自由に選べる 「匠(たくみ)」プラン。
クリスマスだからこそ “自分が一番ときめく仕上がりにしたい” と思ったら、
自然に「匠」に手が伸びていました。
やっぱりラッピングにこだわりたい時は、このプランを選んでしまいます。
③ ラッピングペーパー選び
今回は大人の女性へのプレゼントなので、
かわいい雰囲気よりも “大人っぽいシンプルな柄” にしたいとお伝えしました。
するとスタッフの方が、
雰囲気の違うラッピングペーパーを何種類も見せてくださいました。
一つひとつ手元に広げながら
「こちらは上品な華やかさのある柄」「こちらはクリスマスだけでなく冬の贈り物にも合います」
と、丁寧に世界観を説明してくれます。

ロール状で並んでいた包装紙の中の一番右側の “葉っぱと赤い実” の柄に決めました。
他にもクリスマス柄はあるそうなのですが、
この柄を見た瞬間に「これだな」と心が動いて。
派手すぎず、でも季節感はしっかりとあって、
大人の女性に贈るクリスマスにぴったりだと感じました。
④ オーナメントとリボン選び
包装紙が決まったら、次はリボンとオーナメント選びへ。
クリスマスギフトならではの華やかな時間です。

スタッフの方が
「大人の女性へのクリスマスでしたら、赤やゴールドがおすすめです」
とリボンをいくつか出してくださり、
質感の異なるサテンやオーガンジーなどのリボンを実際に合わせながら雰囲気を見ていきます。
さらに、オーナメントもたくさんの種類があって、本当に迷ってしまうほど。

最初はゴールドのオーナメントに惹かれていたのですが、
スタッフの方が
「赤い実のオーナメントを合わせると、包装紙の柄とリンクしてより一体感が出ますよ」
と提案してくださったので、赤い実のオーナメントに決めました。
結果的には、それが大正解。
包装紙とリボンとオーナメントの世界観がぴたりと重なって、
大人のクリスマスにふさわしい上品さと華やかさが生まれました。
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リボンはゴールドにして、リボンはより華やかに見えるよう、ダブルリボンで仕上げてもらうことに。

「こんな雰囲気になりますよ」と実際にリボンとオーナメントを包装紙の上に重ねて見せてくださり、
イメージが一気に立ち上がりました。
自分の中の“こうしたい”というイメージと、スタッフさんの提案が重なって、クリスマスギフトの世界観がぴたりと完成していくあの感覚は、
ラッピングの工程ならではの楽しさだと思います。
⑤お会計へ
すべての素材が決まったら、お会計へ。
今回は 「匠(たくみ)」プランの基本料金に、包装紙・リボン・オーナメント代 が加わりました。
完成が待ち遠しくて、
この時点で気持ちはもうすっかり“クリスマス当日を迎える前夜”のような高揚感。笑
受け取りまでの時間もわくわくが続いて、早く仕上がりが見たくてたまりません。

この日はクリスマスのラッピングをお願いするお客様がたくさん来店されていて、
仕上がりは 30分後 とのこと。
完成したギフトが店頭にそっと並んでいて、
どれもそれぞれの“誰かのクリスマス”が宿っているようで、
その景色を見るだけで気持ちがキラキラしていきました。
⑥受け取り
30分後、仕上がりを受け取りに再びつつみ屋工房へ。
包装紙・リボン・オーナメントのバランスが想像以上に美しく仕上がっていて、思わず声が出そうなくらい大興奮でした。

大人っぽく上品なのに、クリスマスのときめきもしっかりあって、
見た瞬間に「これを渡す日が楽しみ」と思える仕上がり。
正直、可愛くて嬉しくて、
「あげるまで自宅に飾っておこうかな…」なんて思ってしまうほどです。笑

⑦ クリスマスラッピングを通して感じたこと
今回、クリスマスラッピングをお願いしてみて感じたのは、
“ラッピングは形を飾るためだけのものじゃない”ということでした。
包装紙を選ぶ時間も、リボンに迷う時間も、
「どんなふうに受け取ってくれるかな」と想像する時間も、
すべてがプレゼントの一部になっていく。
買って終わりではなく、
贈るまでのプロセスごと楽しませてくれるのが、
つつみ屋工房のラッピングの魅力だと思います。

クリスマスは、誰かのために時間や気持ちを使う季節。
その温かさが、仕上がったラッピングにそっと宿ってくれる気がしました。
この体験が、
「クリスマスプレゼント、どうしよう…」と悩んでいる誰かの小さなヒントになったら嬉しいです。

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