初夏のラッピング

風が心地よく吹き抜ける、5月の終わり。
木々の緑はぐんと色濃くなり、陽ざしにも初夏の力強さを感じるようになりました。
そんな季節におすすめしたいのが、こちらのラッピング。
落ち着いたグレーに、葉や木の実を思わせるモチーフが描かれた包装紙は、どこか涼やかで静かな印象を与えてくれます。
藍色の紙ひもをリボンにして、自然な質感をそのままに。
華やかすぎず、でもしっかりと想いを届けたいとき。
たとえば、お礼の気持ちを伝えるときや、ちょっとした贈りものを手渡す場面にぴったりです。
初夏の贈りものは、爽やかさや涼しさを感じる素材や色合いが喜ばれます。
つつみ屋工房では、そんな“季節に寄り添った包み”をご提案しています。
包装紙やリボンは、贈る方のセンスが表れるもの。
だからこそ、季節に合ったやさしい選び方で、受け取る方の心に静かに残るような、そんな一包みを。
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